荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
次に、第3条の市民の責務では、現在の条例は、部落差別等をなくすために自ら人権意識の向上に努めるという努力義務になっていますが、改正案では、「部落差別等をなくすための施策に協力し」という義務規定が加えられ、協力を強いられることにつながります。
次に、第3条の市民の責務では、現在の条例は、部落差別等をなくすために自ら人権意識の向上に努めるという努力義務になっていますが、改正案では、「部落差別等をなくすための施策に協力し」という義務規定が加えられ、協力を強いられることにつながります。
市教育委員会におきましても、環境整備などの様々な取組を行ってきておりますが、各学校におきましても勤務時間の適正管理等や教職員の意識改革、人材の確保及び活用等体制整備に取り組んでいるところでございます。 こうした中、本市におきましては、各学校の教頭、養護教諭等の衛生委員等により構成される衛生推進委員等会議を昨年度から行ってきております。
次に、今回の質問に当たっての問題意識と質問の目的について述べたいと思います。 現在の荒尾市のごみ焼却計画は、これまでの焼却ありきの延長線上の計画ではないのか、どのような手だてで、焼却ありきの転換が検討されているのか、それが見通せれば、新しいごみ処理施設の規模が縮小できるのではないか、以上が問題意識でございます。
講座で学んだことはとてもためになりましたし、参加をされておられた方との交流もあり、市民の皆様の意識の高いことを肌で感じることもできました。 早くも私の周りで、知っていたら受けたかった、来年あるなら教えてとの声もあり、防災安全課に早速確認をさせていただくと、来年度も開催する予定との返事をいただき、引き続きの開催のお願いをしたところです。
本市におきましては、人権に関する市民意識調査を実施しており、その結果や、国や県の人権に関する施策を踏まえ策定した荒尾市人権教育・啓発基本計画の様々な取組を推進し、部落差別をはじめとするあらゆる人権問題を解消していくため、荒尾市人権擁護審議会における審議を経て条例改正を行うものです。
これは、異物が入りにくくするため投入口が見えない、下から容器を投入する新機能のリサイクルボックスを設置するもので、その結果、異物混入量の低減及び消費者の意識の変革が生じているとの結果も報告をされております。 このように、分ければ資源、混ぜればごみという意識を、一人でも多くの消費者の方に持ってもらうことが異物低減につながるものと考えております。
そして、その政治が、意識的か無意識だったかにかかわらず、教団と関係してきた事実にどう向き合おうとしているのか、大変注目しています。今回は決して無関係ではなかった本市のこの問題への姿勢もただしてまいります。 以下通告に従い質問いたします。 1、不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について。 ①、令和元年以降の本市の不登校児童・生徒数はどのように推移しているか。
そのためにも安全性を最優先し、栄養教諭や養護教諭、食物アレルギーの児童・生徒を受け持つ担任のみならず、校長等の管理職をはじめとした全ての教職員、給食センター、教育関係者、医療関係者、消防関係者等が連携をし、当事者としての意識と共通認識を持って組織的に今後も対応を進めてまいります。 以上でございます。
令和2年12月の一般質問で平岡議員に御答弁差し上げたとおり、性の多様性を尊重する意識づくりについては、第4次水俣市男女共同参画計画において、市役所で作成する性別を記載する書類の見直しを実施することとしており、この計画に基づき見直しを進めているところです。
そして、これらの国における人権に関する施策をもとに、本市においては、市民意識調査結果を踏まえた人権教育及び人権啓発の方向性を定め、取組を行うことを目的に荒尾市人権教育・啓発基本計画を策定したところであり、併せまして必要な条例の改正を行うべく現在検討しているところでございます。
義務教育学校のメリットとしましては、いわゆる中1ギャップの緩和・解消、また4・3・2や5・4など、学年段階の区切りを柔軟に設定でき、9年間を見通して系統性を意識した小中一貫教育が展開できることや、異年齢の交流による精神的な発達が期待できる点が上げられます。
それと、万田坑の場合も特別な世界遺産の工事だから、それはあると思うんですけど、ここで聞きたいのは、ほかに県内の企業と荒尾市の企業の共同体を条件とした場合に、これは、そういうのが出されて意識的に作らないとできないんじゃないかと思うんですけど、ほかに同じような業種で荒尾市内でそういう共同体が存在するのかどうか、それがちょっと2点目の質疑でございます。
今後も、再発防止に努めますとともに、職員が常に全体の奉仕者として強い自覚と緊張感を持って職務に専念するよう徹底した意識改革を図り、市政への信頼回復に全力で取り組んでまいります。 それでは、諮第1号ないし諮第9号「人権擁護委員候補者の推薦について」の提案理由を申し上げます。
また、今後のデジタル社会の進展を見据え、地域のICT化支援や区民祭りを通じた区民意識の醸成などを取り組んでまいりました。しかしながら、全ての課題が解決したものではなく、地域の担い手育成など、継続した取組が必要であると感じております。 また、さらに新たな課題も出てまいりました。
増加した要因でございますが、学校現場からは、学校閉庁日の増加、管理職からの積極的な年休取得の呼びかけ、意識の変化等が挙げられております。また、事務局としましても、年休取得の積極的な働きかけを行うとともに、学校閉庁日の前後には研修を実施しないなど、休暇を取得しやすい環境づくりに取り組んだところでございます。 次に、教職員の勤務実態等に関するアンケート結果についてです。
やはり投票意識がある方、またこれから投票意識が上がるのであれば、こういった取組はぜひ取り組んでいただきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。 最後に、本日地元紙でもありましたが、他都市のことはあまり言うことはないですけれども、その投票用紙が既に何かちょっとミスがあっているような記事もありました。
そこのところを自分たちの意識の中で持たれれば、私は能力の高い市職員は山ほどいるわけですから、その方々の能力を100%出していただけるような管理職としての指導をしていただきたいとつくづく思っておりますので、この件に関しましては、要するに専門家だけに頼らず、市職員も一緒になってこの審議会なり検討会なりに取り組んでいただきたいということをお願いいたします。
これも各地区に分け、地域を絞った、立田山とか金峰山、託麻三山、雁回山ということで、場所もある程度絞り込んであると思いますので、計画だけにとどまらずできるだけ実践して、また、地域とのしっかりとした連携も踏まえながら、新たな緑に対する熊本市の意識改革も含めて、日本にアピールできるような、そういう事業に育てていただきたいと思いますので、これお答えは要りませんが、よければ早野局長の意気込みといいますか、心構
ただ一方で、なかなか知るだけではなくてやはり意識を高めていく必要があるんではないかというところも考えまして、南区保護課におきましては年度当初に不祥事防止に向けた研修も、これは転課者のみならず、課員全員に向けて研修を行ったところでございます。 私の方からは以上でございます。 ◎村上英昭 保護管理援護課長 再発防止策ということで、私の方からお伝えしたいと思います。
森林学習館は市民が森林とのふれあいを通じて、緑化及び自然保護に対する意識の高揚を図るための学習及び活動の場として設置したものでございます。 次に、2、施設の概要でございます。施設は昭和62年4月、現在の指定管理者は株式会社パブリックビジネスジャパン、株式会社健康舎で構成いたします森林学習館管理運営共同体でございます。